誰にあてたものなんだいという話ですが、おめでたい話なのと将来「こんな感じだったんだよ」というのを話せるために長女の生まれた記事を書いてみようと思います。
多分誰も読まないか、読んでも数人程度だろうと思うのですが、ネットのリテラシー的に顔は伏せさせていただきます。
「こんな時期にこんなイベントがあるんだなぁ」と知ってもらうためにも長女の育児奮闘記は下記にまとめておくので見てみてください!
育児の奮闘記や関連記事はこちらから。
それでは今回の本編スタートです。が、前置きが長いので、結果を見たい人は目次から飛んでください( ̄▽ ̄)
それは朝早くにおこった。
2026年X月Y日4時30分。
風邪をひかないようにと別室で寝ていた妻が寝室にきて私はたたき起こされました。
「陣痛かもしれない。お腹が定期的に痛くなってきた」
予定日を数日過ぎていたのでいつきてもおかしくないとは思っていたが、よりにもよって午前は外来、午後は大事な外部監査の日。
「えっ、仕事どうしよう」と思いながらも、事前に用意をしておいたとりあえずのバッグと入院セットを車につめこみ、その間に妻が産院に連絡をして急いでむかうことに。
事故にならない程度に急いで病院へとむかうが、移動中破水もなく、そこまで強い痛みではなさそうであった。
「もしかしたら今日はそのまま帰るのでは?」という思いが横切る。それならば仕事に穴をあけずに済む。翌日であれば休みなのでできることならもう一日お腹の中で過ごしていてくれれば…。
そして入院へ
いつもは15分かかる道のりであるが、早朝すぎて車はほぼなく、8分くらいで到着した。
朝の5時。夜間のため救急入口から入り産婦人科の病棟へ。
妻は別室に連れていかれ、自分は待合で時計をにらみながら静かにしかし焦りを併せ持ちながらただ黙々と待つしかなかった。現時刻は朝の5時。
助産師の方が戻ってきて、説明をしてくれた。破水はなく子宮孔も3㎝ほどであるが、胎児モニターをつけて入院することになった。
家を出てくる前に隣の家に住んでいる実母には長男の対応をお願いしていたのでそれはいいとして、やはり問題は仕事。
助産師の方に「今日中に産まれそうなのか」「産まれるとしたら午前中はありえるか」を確認。
なんとも言えないが、経産婦でありあっという間に生まれる可能性があることを告げられてしまった。
そうなると、仕事に向かえば立ち合いは絶対的に厳しい。
しかし、できることなら立ち合いたい。
とりあえず問題の先延ばしとして朝の7時30分の様子でどうするかをきめることに。
一時退出
朝早くにきたものの、入院の手続き時間的に妻への朝食の提供ができなかったことを告げられた。
まだ生まれそうにもないため食事を買いに行くことに。
朝6時30分、院内のコンビニはまだやっていなかったので外のコンビニを勧められたのでそちらにむかうことに。
駐車場も臨時で使える駐車場を使っていたため移動したほうがいいかを確認したが「とりあえずそのままでいい」とのことだったので戻ってきたらまたそこに停めようと出発。
コンビニについておにぎりの値段をみて愕然としてしまった。「200円越え・・・だと。」
こんなもんチキンを買った方がお得な感じすらある。
とりあえず頼まれていたものと自分の朝ごはんを買い、急いで病院へ戻ることに。こうしている間に生まれてしまうかもしれない。
生まれたら生まれたで仕事には間に合うのだが。しかし、このタイミングで生まれてこられると立ち会えず終わってしまう。
葛藤の末
無事、生まれることなく戻ってこれたのでまずは腹を満たしてその時をまつことに。
7時。
7時10分。
7時20分。
刻一刻と時間が過ぎていくが、全く産まれそうな気配がない。
一人うろうろと、自分たちしかいない病室を動き回って気をまぎらわすことしかできない。
7時30分。
ついに先延ばしにしていた時間になってしまった。
仕事に行くのか、いつ生まれるかわからない中残って立ち合いをするのか・・・。
葛藤の末、「自分でなければできない仕事は今日はない」と自分に言い聞かせ職場に休みの連絡をすることに。
もう、気持ちとしては「いつでも来い。夕方でも夜でも待ってやるぜ」という状態。
長期戦になることを予想しつつ各方面からの連絡対応をすることに。
まさかの再退出
9時30分。何も起こらない。
陣痛の間隔は短くなったり長くなったりを繰り返し、内診を行うもあまり進んでいないようであった。
そんなとき、一人の看護師が室内に入ってきた。
そして「お車を移動させてほしい」と。
えっ??確かに非常用のところに置いてはいるが、コンビニに行くときに駐車場再確認して同じところに停めていいとおっしゃったではないですか??
仕方なく退出し、車に乗り込もうとしたときに目に入ったのは長蛇の駐車場待ち列。満車のスペースに5台10台ではなく30台近く行列ができている。
「これ、並んでたら30分、いや1時間くらいかかりそう」と思い、裏の駐車場まで歩いて見に行ってみることに。
しかし、そこもまた列をなしている。第1~第3駐車場まで全滅。
「これ、詰んだじゃん。朝の時に言ってくれれば空いていたのに。」
と済んだことを嘆いても仕方ないので一回病棟へ戻ることに。事情を説明したところ離れたところに第4駐車場ができたようであり、そこへ移動させるように言われた。
車を回すとたしかに空いてはいたが遠い。
急いで停めて小走りで戻ることに。
病室につくと誰もいない。
「あれ?妻は?」
と思っていると看護師さんが現れ、「産気づいたので隣の部屋にいます。立ち合いされますよね?」と。
『いや、するにきまってるやないか~い、なんのためにいると思っとんねん!危うく駐車場探しで立ち会えなくなるところやったんかい!』
という強い思いは心の中にしまい込み、「たちあいます。お願いします。」と大人な(?)対応を。

ついにその時が、長女爆誕
別室にうつるとすでに苦しそうな妻。
傍らでおろおろとする自分。
淡々と仕事をこなす助産師さん。
そして小さな産声をあげて生まれてくる長女。
10時28分。ついに長女が誕生をしました。

2610gの軽い女の子。

よくみると皮むけめっちゃあるけど新生児ってこんな感じだっけ?と思いながらまじまじと見ていました。
これで終わりではない
生まれたら終わりというわけではありません。
胎盤やらなんやらが出てくる間、自分は子供とふたりっきりの時間を過ごします。
そして妻の方の準備が整うと、妻と子供のご対面。
と、簡単に書きましたが、それまでにかかった時間は1時間ほど。
途中時間を持て余し気味になりつつ、「午後出勤できるな」という考えから「あれ、これ午後出勤も間に合わないか?」という疑問がわくほどに。
なので世のお父さんは、生まれたら終わりではないということだけ覚えておいてください。
そして、「いや、おれは仕事より家族と一緒にいる時間を大事にしたいんだ!何時間でもつきそっちゃうぜ」という意気込みのお父さんへ。面会時間があるので長くても1時間しかいられません。残念ですね。
自分は結局40分ほど一緒にいたあとに仕事に間に合いそうだったのでそのまま職場へ行きました。
さいごに
とりあえず無事に生まれてきてくれてよかったです!
体重がちと軽いですが、まぁ小さいほうがお母さんは楽ですよね・・・産むときも抱っこも・・。
今後不定期で
- 子供の成長記録
- 子育てに役立つグッズ
- イベントでこんなのがあったら良かったよ
というものを記事としてあげていきたいと思います。
テストにでることはないですが、チェックしていただけたらと思います。(広告から買ってくれたらとっても嬉しい(笑))


コメント