今回はみんなが楽しみにしている(?)エイプリルフールについて記事を書いていきます。
エイプリルフールといえば嘘を言っても許される日というイメージですが、その由来はなんなのでしょうか??
- エイプリルフールって?
- いつから始まったの?
- どんな嘘でも許される?
- 実際にあった嘘のお手本は?
といった内容で記事を作成していこうと思います。
興味がある方は是非お読みください!
そもそもエイプリルフールって?
エイプリルフールは4月1日に行われる「嘘をついてもいい日」とされています。
日本では「四月馬鹿」と呼ばれることも。
ちなみに英語で「April fool」というと嘘をつかれた人をさします。4月1日を指す言葉は「April fool’s day」となるそうです。
いつから始まった?
エイプリルフールの起源はわかっていません。
というのも様々な説があるからになります。
そのうちのいくつかを紹介させていただきます。
フランス発祥説
元々16世紀の中頃まではフランスの新年は3月25日から4月1日に祝っていました。
しかし、1546年にシャルル9世という当時のフランス国王がグレゴリオ暦を採用し、新年を1月1日に変更を決めました。
これに対して反発した人々や、情報の伝達が遅かった人々が古い暦のまま4月1日に新年の祝いをしたため「時代遅れの愚か者」とされたという説があります。
インド発祥説
インドの仏教徒は春分の日から3月31日まで悟りの修行をします。厳しい修行を経て煩悩を捨てても、4月1日になり修行が終わって俗世に戻ってしまうと煩悩がでてきてしまい修行が無駄になってしまうことも。
そこから「揶揄説」と呼ばれ、世間の人たちが煩悩にまみれた修行僧をかかったのが発祥であるという説があります。
ちなみに、これが西洋に伝わりエイプリルフールに、中国に伝わり万愚節になったとのこと。
ペルシャ発祥説
古代ペルシャでは「シズダベダール」という祭りがあったようで、これは春分の日から数えて13日目になる4月1日にいらずらをするというもの。
今でもイランではノウルーズから13日目に親しい人とピクニックに出かけ、冗談やいたずらを仕掛けるのが伝統のようであり、これが発祥であるという説です。
ノウルーズとは春分の日を指します。
日本ではいつから?
日本には江戸時代から明治時代にかけて中国の「万愚節」が伝わり「四月馬鹿」として呼ばれていたという説があります。
その後大正時代に欧米からエイプリルフールが伝わり、新聞などでエイプリルフールにちなんだジョーク生地がでたことで広く認知されるようになったとのこと。
どんな嘘をついてもいい??
もちろんどんな嘘をついてもいいというわけではありません。
基本的には人を楽しませるような嘘をつくことが許されています。
嘘をついて人を悲しませたり、何かしらの被害がでるものは勿論許容されません。
最終的に嘘をついた人もつかれた人も笑って楽しめるものにしましょう。
ではどんな嘘があるのでしょう?
過去にあった本当の嘘
人を傷つけず笑い飛ばせる嘘って結構難しいもの。
過去にあった実際の嘘をご紹介します。
空飛ぶペンギン
2008年にあった実際のニュースです。
イギリスのBBCが空飛ぶペンギンの姿を放送したものになります。
わざわざ動画を作るのは手が込んだこと。そして誰も傷つかない良い嘘ですね!
日本企業のエイプリルフールネタ
日本でも様々なエイプリルフールネタが行われます。
例えばオタフクソースが蛇口から出てくるよというフェイクニュースまで作ってみたり。
なんでもないときに見たら本当にありそう(笑)
白黒テレビがストッキングでカラーテレビに?
1962年にスウェーデンのテレビ番組でテレビの裏技として紹介されたものだそうです。
白黒テレビにストッキングを被せるとカラーテレビになるとしてデモンストレーションまで行ったようです。そんなことしたらすぐにばれそうですが、カラーテレビに変わったと放送しても、視聴者は白黒テレビだから気づかなかったようです(笑)
さいごに
今回はエイプリルフールについて記事をかいてみました。
皆さんも楽しませるような嘘をついて過ごしてみては?
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