今回は2026年4月10日より全国公開された、名探偵コナンの最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』をみてきたのでその感想を書かせていただきます。
後半にネタバレもあるので、ネタバレされたくない方は途中まででお願いします。
あらすじ
コナン、蘭、小五郎、園子、世良、そして少年探偵団たちはバイクの祭典である「神奈川モーターサイクルフェスティバル」に参加するため横浜・みなとみらいにいくことに。少年探偵団たちは前の日から現地入りをしたところ、黒いバイクに乗るかおなしライダーに遭遇してしまう。一方コナンたちは横浜に向かう道中で危険運転をする二人乗りのバイクと、それを追いかける黒いバイクの人物。2台のカーチェイスの末二人乗りのバイクは大破。そしてそこに神奈川県警交通機動隊の萩原千速が現れ、黒いバイクとのカーチェイスに。しかし、あと一歩のところで子供を助けるために黒いバイクの追跡を断念。
その後、コナンたちは横浜のフェス会場に到着。最新技術を搭載した白バイの「エンジェル」のお披露目のため試乗する萩原千速と再開する。そんな中、次は都内で黒いバイクの目撃情報が…。
タイトルの意味
今回のコナンのタイトルは珍しくもそのまま読める形に。
今までは「残像」でフラッシュバックと読ませたり、「魚影」でサブマリンとよませたりしていましたが、今回は「堕天使」で「だてんし」よみ。「ルシファー」でもよかった気がしますが。
今回は黒いバイクを追いかける物語となっています。最初に出会ったのが高速道路、つまり「ハイウェイ」。
そして、最新技術を搭載した白バイの「エンジェル」に対して犯人の黒いバイクの呼称を「ルシファー」としているため、その和製(?)で「堕天使」とつけたのでしょう。
ある意味今までとは逆のパターンで英語から日本語に置き換わったというところでしょうか。
そしたら、「名探偵コナン ハイウェイのルシファー(堕天使)」でも良かっ・・・ないか。
登場人物
江戸川 コナン
いわずと知れた主人公。
コナンシリーズは32年目に突入するも永遠の6歳(17歳)。
果たして彼が大人になることはあるのか・・・。

萩原 千速
神奈川県警交通機動隊の白バイ小隊長。
類いまれなドライビング技術を有し、犯人追跡を行い。
今回のメインキャラクター。エンジェルに搭載されたドライブアシスト機能はあまり好きではないようで、お披露目会の時にはアシストを切って乗車。

世良 真純
毛利蘭のクラスメイトでジークンドーの使い手の高校生探偵。
今回横浜のフェスに来たのは知り合いの行方を捜すために参加。その知り合いは今回の事件にどう関係するのか・・・。
バイク好きでヤマハXT400Eアルテシアを愛用している。

個人的感想とみどころ、そしてつっこみたいところ
ここからは盛大にネタバレがあるので注意してください。
なるべく見出しでは内容がわからないようにしてみます。
バイクアクション
今回のメインはこのバイクによるアクションシーン。冒頭から見せてくれる千速さんの壁走りは圧巻。(まぁ、実写ではなくアニメなのでどうしてもリアリティーにはかけますが。)
今回は千速さんだけではなくルシファーに乗るあの人物のドライビングも注目です。ちょいちょい足で攻撃していた気がするけど、あれって当たったら犯人側も痛いのでは??
それはさておき、エンジェルvsルシファーの対決や、最後のバイクジャンプはリアルで観たいなぁ(笑)
仕掛けられた爆弾と白バイの自己犠牲
作中で自分が一番好きなシーンはエンジェルに乗る隊員の自己犠牲シーン。
犯人一味を追うコナン・世良・千速たち。それを阻止する犯人側の無人自動運転の車。行く手を阻まれて減速した瞬間に爆弾が爆発し隊員一名が離脱することに。
コナンが爆弾が仕掛けられていることに気づくものの、次の無人自動運転の車がきてあわやの事故になりかけたシーン。追ってくる車に対して別の隊員がわざとエンジェルを転倒させて車にぶつけて自爆。
自分は自己犠牲ものがとっても好きでして・・・。ちなみに一番好きな自己犠牲物は作品が全くかわりますがインデペンデンスデイです。民間パイロットのアル中のあのおっちゃんの特攻は泣ける。
意外とさらわれやすい?
今回も拉致される蘭姉ちゃん。
他の作品でも拉致されたりってあったような気がするんですよね。あんなに強いのに・・・。
今回は一応世良さんが苦戦する相手でかつ、スタンガンによりやられたということなので仕方ないかもしれませんが。蘭姉ちゃんならそれすら倒せそうなもんだけど。
ヘリコプターぼこぼこ
さて、今回一番の問題シーンだと思っているのがこの「ヘリコプターぼこぼこ事件」
100歩譲ってバイクでの大ジャンプでのヘリコプターへの乗車は許容したとしてですよ。できるかもしれないし!
問題はキック力増強シューズを使用してボールでドアを破壊しようとするシーン。
こちらとしては「一発でぶち破るんですね!」と思ったら、ボールは跳ね返りヘリコプター内で跳弾の嵐。ヘリコプター外でのアングルに変わってヘリがボコボコになっていく様子が映し出されますが・・・。これ、コナン君無事じゃすまないでしょうよ。というか乗り込んだハッチからはボール出てかないのかな・・・。しかも最終的にはドアが破れて操縦席の窓ガラス割れちゃうし・・・。そんなん即墜落もんですやん!と思うものの、そこはコナン君!巧みに落ちないように操縦をしつつ千速に覚悟を決めるようにいうくらいには余裕あり。
千速さんも感覚が鈍っているのか、小学1年生が操縦していることに違和感なし!(笑)
あの人・・・死んじゃった?
ところで、あのスナイパーの人はどうなったんだろう・・・。パラシュートは一個しかなかった的なこと言ってたから使ってはないはずなんだけど。
バイクで突入したときに即死で無視したのか、それともその時にヘリから落っこちたのか?はたまたヘリとともに墜落か・・・。
いずれにしても「犯人も死なせない」というコナンの信条は・・・。推理で追い込んだわけではないからいいのかな?
コナンくーん
そんな派手なアクションシーンのあとに、蘭姉ちゃんも無事であることがわかりホッと一息。
蘭姉ちゃんもコナンが無事なのを確認して安堵したのか「コナンくーん」と手を振って声を掛けます。
・・・軽くない?落ちるヘリから振り落とされてる小学生に対して軽くない?もっと心配して涙したり・・・。今更か。
さいごに
今回は『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』を見てきたのでその感想をかかせていただきました。
なんやかんやいうとりますが、やっぱりコナンの映画は面白いですね!
来年の予告もすでにあったので(ビッグベン?ってことは次回は海外?)楽しみに待っていようと思います!


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