今回は上腕二頭筋のストレッチの方法やそのメリットについて記載をしていきます。
上腕二頭筋が固くなるのにはパソコンやスマホの使い過ぎもあるのだとか。
決して他人事ではないので皆さんもストレッチで筋肉をいたわってあげませんか?
- 上腕二頭筋のストレッチを知りたい
- どんなメリットがあるの?
という方のお役に立てれば幸いです。
また、上腕二頭筋の筋トレや起始・停止などは下の記事を参照してくだい。
上腕二頭筋をストレッチするメリットは?
上腕二頭筋とは肩から肘の間で掌側にある筋肉になります。この筋肉が固い状態であると常に収縮した状態となり次のようなデメリットが生じてしまいます。
- 肩こりの原因
- 腕の疲労感
- 二の腕の浮腫み
そのため、ストレッチをして筋肉が柔らかくなれば肩こりや腕の疲労感の改善、二の腕がすっきりしてみえるようになります。
具体的に言えば、上腕二頭筋が凝ってしまうことで肩が身体の内側に入り込み、肩や首の違和感の原因となります。それをほぐすことで肩の入り込みが改善されこりや痛みの改善に繋がります。また、肩が自然な位置に戻ると姿勢の改善も見込めます。
腕の疲労感の改善は単純に血行がよくなることで疲労性物質の排出が促進されることにあります。血行がよくなるともう一ついい点があります。それが浮腫みの改善。余分な水分が回収されていくことで腕がスッキリします。
他にも可動域が広がることでケガをしにくくなる点もメリットになります。
上腕二頭筋のストレッチ
すべてのストレッチで共通なことですが、伸ばしたい場所を意識しながら、呼吸を止めずに行いましょう。
呼吸を止めてしまうとどうしても力が入ってしまい、ストレッチで伸ばすはずが筋肉が収縮してしまいます。
腕をひねるストレッチ
- テーブルを背にして立つ
- 腕を内側にひねった状態でテーブルの上に乗せる
- 肘を曲げないように意識して、真っ直ぐ伸ばす
- 強い痛みが出るまでは伸ばさずにキープする
前側についている筋肉なので後ろ側に伸ばすことで筋肉が引き延ばされます。
最初は痛みが出るポイントがすぐに来てしまうかもしれませんが、ストレッチで伸ばしていくと徐々に後ろに引っぱっていくくことができます。
壁に押しかかるストレッチ
- 壁に向かって立ち、肩の高さで、腕を真っ直ぐに伸ばす
- 手を広げて壁に体重をかけて20秒間押す
- 反対側の腕も同様におこなう
壁を押すときに内側の上腕二頭筋が伸びる感覚があればOK!
この時に腕が地面と平行になるのを意識しましょう。
床に座ってのストレッチ
- 床に足を伸ばして座り、腕を反転させて後ろの床に手をつきます。
- 手をついたままお尻を前方に移動し、20秒〜30秒状態をキープします。
- 元の位置までゆっくり戻します。
おしりを前に移動させることで体重がかかり、肩のところが痛むことがあります。痛みが出るまで前に移動をせず、ギリギリのところでキープをしましょう。
さいごに
今回は上腕二頭筋のストレッチについてご紹介をさせていただきました。
ストレッチをすることで身体の不調の改善につながるため無理のない範囲で行っていきましょう。
他の部位の筋肉のストレッチについてはこちらを参照してください。
ご紹介できていないものもあるので、気になる方は下の本がお勧めです。

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