初宮参りって?知らないと後悔する注意点を踏まえて

こんにちは、あるいはこんばんは、今回は「初宮参り」に行ってきて感じたことなどを中心に記事にさせていただきます。

初宮参りは赤ちゃんが生まれて初めて迎えるイベントになります。そう、初めてだからこそ色々と不安を感じることもおおいのではないでしょうか。

この記事では

  • 初宮参りって?
  • いつ行けばいいの?
  • 暑さや寒さは大丈夫?
  • 長時間の外出は平気なの?
  • 自分たちの服装は普通でいい?
  • 何か必要なものは?

などの質問に対して医師の視点も少し含めて、役立てるように解説をさせていただきました。

あかちゃんと家族が安心して過ごせる一日にするために是非参考にしてみてください。

そもそも初宮参りって何?

初宮参りは赤ちゃんが生まれた初めて神社に参拝する行事のことを言います。

氏神様に誕生の報告と健康や成長の祈願を行うことが目的となっています。

「初参り」「初宮詣」ともよばれることがあります。

初宮参りはいついくの?

初宮参りは一般的には生後1か月ごろに行われます。

細かく言えば、男の子は生後31日、女の子は生後32日が目安となります。

ただ、地域差もあり関東では生後30~100日目まで、東北や北海道などでは寒さをさけて暖かい季節に行うこともあるようなので、現代では絶対に生後1か月で行うものではないようです。

予約必須

いきなりいっても御祈祷や写真撮影は行えないため、事前に連絡をしましょう。

行く予定の神社に電話で申し込めば大抵は問題ありません。行きたい日にちと時間、そして子供の名前を伝えます。

写真もお願いする場合は御祈祷の前がおすすめです。時間が経ってくると赤ちゃんも疲れてしまうので、ぐずる時間が増えてしまいます。いい写真をとるためにも、先に写真を済ませてしまうのがよいです。

この時におむつを替えるスペースがあるか確認しておくと、当日に慌てずにすむのでしっかり確認しておきましょう。

また、

暑さ・寒さ対策はどうすれば?

そもそも、新生児は体温の調整を行う機能が未熟です。そのため、前述のように必ずしも生後一カ月で行く必要はなく、穏やかな気温の時期に行くことをお勧めはします。

しかし、どうしても慣習通りに生後1か月ごろに行いたいよという場合は以下のことに注意をしてください。

夏の場合

赤ちゃんは体温調節が未熟なため、熱中症に特に注意をしてください。

お父さん・お母さんは耐えられても、赤ちゃんには耐えられないことも。よほどの暑い場合は無理せず延期することをお勧めします。

また、せっかく写真を撮るからと、かっこいい恰好や可愛い恰好をさせたい気持ちが生まれるかと思いますが、着こむと体温調節ができず容易に熱中症になってしまいます。

例えば、スタジオにつくまでは薄着にして、冷房の効いた部屋についてから着替えさせたりなどの工夫を。

冬の場合

薄着は勿論ダメですが、厚着のしすぎも厳禁です。

「温度調整弱い」⇒「寒さに弱い」⇒「温かくするのにたくさん着せる」

というのは普通の考えですが、子供に関してはあてはまりません。

体温調節が苦手なので、厚着をすることで熱がこもってしまいます。そうするとかえって具合を悪くすることも。

普段よりももこもこであったかい長袖ウェアを着せたらあとはおくるみでふんわり包んであげれば十分です。

それでも、「手足が汗ばんでいる」「顔が紅潮している」などがあればそれは暑がっているサインなのでおくるみを解いてあげるなどで調整をしてあげてください。

長時間の外出は??

新生児の長時間の外出はあまりおすすめはできません。

その理由としては

  • 免疫が未熟
  • 疲れやすい

一応新生児には胎児の時にへその緒から母親の免疫を供給されているので、外出自体がダメということはありません。

しかし、生後間もなくは自身で免疫を作ることができないため、次第に消費されていきます。一番少なくなのは生後3~6カ月ごろになります。

また、疲労がたまると体調もくずしやすくなってしまうため、本人がストレスなく過ごせることが重要になります。

そのため、あれもこれもと予定を詰めすぎるのはNG。

親戚が集まることもあるかもしれませんが、全員集まっての食事も個室で落ち着ける場所や自宅で行うなどストレスがかからないようにした方がいいでしょう。

自分たちの服装は??

事前に写真撮影を頼んでいる場合は、新生児には写真のように体にかける形で着物が用意されています。

そのため普通のお洋服でもよいですが、その後に御祈祷があるため、できれば祝い着やベビードレスなどがお勧めになります。

この時にあまり厚着にならないように注意を。

では大人は?

写真撮影はセミフォーマルな服装が必須になります。写真がない場合であっても、御祈祷があるのでセミフォーマルな服装の方が望ましいと思います。男性であればダークスーツや、女性であればワンピースやブラウスとスカートなどのおちついた服装にしましょう。

必要なものは?

まず、御祈祷をしていただくため「初穂料」が必要になります。

他に、あかちゃんのミルクやオムツなどは持っていくといいでしょう。

初穂料

初穂料は料金ではないので、絶対にいくらということはありません。

目安としては5000円~10000円くらいとなります。

のし袋に「御初穂料」と上に書き、その下に祈願を受ける人の名前をかきます。ここで注意するのは親の名前ではなく、新生児の名前を書くことです。

中袋には金額を漢数字で記載しいれておきます。

赤ちゃんグッズ

どれくらいの時間になるかにもよりますが、オムツは数枚必要です。ミルクもかかる時間によっては用意をしましょう。

また、冬の場合は室内は普通の服で十分ですが、外は寒いのでおくるみを用意しておくのがよいと思います。

さいごに

今回は初宮参りについて記事を作成させていただきました。

少しでもお役に立てれば幸甚です。

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