歩いてもランニング効果はある?初心者向けに解説

ランニングをこれから始めようとしている人も、ランニングを始めてすぐの人も、「この記事本当に平気?」と思うかもしれません。

歩いてもランニング効果があるといわれても、「歩いてばかりで意味ある?」「ランニングは走らないと意味ないのでは?」と不安になると思います。

しかし、ランニング初心者の人にとっては「歩くこと」が「走ること」よりも役に立つかもしれません。

この記事では

  • 「歩くだけ」の効果はどんなものか
  • なぜ初心者は歩くことに意味があるのか

を、ランニング初心者向けにわかりやすく解説していきます。

「歩くだけじゃ意味ない」と感じる人は多い

一般的には「ランニング」なんだから走らなきゃだめだろうと思われると思います。

それがいたって普通の感覚です。

多くの人は「走らないと運動ではない」「汗をかいてこそ運動」「他の人たちはみんな走っている」と思うでしょう。

でも、それは今まで走る習慣があった人たちを見ていませんか?

自動車教習所では車をいきなり高速で走らせたりしないのと同じで、運動習慣やランニング週間がない人がいきなり走るのは危険です。まずは体を慣らさなければいけません。

歩くだけでも身体にはしっかり変化が起きている

まずは運動を習慣化させるためにも、ウォーキングをしっかり行いましょう。

ウォーキングをすることで、足の筋肉を使うだけではなく血流の改善効果もあります。また、膝関節などが「動くこと」に慣れることでケガの予防にもつながります。

また、適切な時間歩くことで、立派な有酸素運動となり、心肺機能の底上げも期待ができます。

そして何よりも、「運動習慣」を身につけやすくなります

初心者はいきなり走るより歩く方が続きやすい

というのも、運動習慣がない人がいきなり「よし、5㎞走るぞ」と思ってもそれは成功できないと思います。

きっと、急に走って苦しくなり、膝や足首を痛めてリタイアし、それが治るまで休むことで「継続」ができなくなってしまう未来が容易に想像できます。

また、その経験は「辛い記憶」となって再度走り出すのが先送りにされる可能性も。

歩くことが継続しやすい理由については下記を参照してください。

歩けるようになると、自然に走れる時間も増えていく

ウォーキングを続けることで、自然と運動習慣が身についてきます。これはランニングを続けるよりも身につきやすいと思います。

まずはウォーキングを中心にした運動習慣を身に着け、慣れてきたら「数分歩く+数分軽く走る」に変えていきます。だんだんと慣れてくると走れる時間も増えてきます。

これを続けることで、体力や心肺能力は改善をしていきます。そして体力がつけばさらに走れる時間も増えていきます。

大事なのは「どれだけ走ったか」より続けられること

いかに一回の走る量が多くても、継続してできなければ意味はありません。

まずはいきなり走り始めるのではなく、毎回追い込まない程度の運動量で淡々と積み重ねて継続していくことが大事になります。

少しずつ身体を慣らしながら、何週間、何か月と積み重ねていくことで体力がついていきます。

そのため、初心者のうちは、

  • 疲れすぎない
  • 苦しくなりすぎない
  • 「また次もできそう」と思える

くらいがちょうどいいです。

さいごに

最初から完璧に走ろうとしなくても大丈夫です。
無理なく続けていくことで、少しずつ“走れる時間”は増えていきます。

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